【SDGs達成に向けた宣言内容】

SDGs達成に向けた宣言内容 企業名: 新栄株式会社

目指すゴール 11:住み続けられるまちづくりを

目指すゴールと自社の活動の関係(ゴール選択理由)
弊社は消防設備および建築防火設備の点検・工事を主軸とする「防災のプロフェッショナル」です。
現在、過疎化が進む兵庫県宍粟市(森林王国)において古民家等の地域資源を再活用し、深井戸(水源)、太陽光発電、蓄電池を完備した「水と電力の完全自給自足(オフグリッド)型・次世代サテライトオフィス(山﨑営業所)」の構築を進めております。
本業の防災ノウハウを結集し、災害時には地域住民への避難所開放や電源・水供給を行うインフラとして機能させることで、持続可能で災害に強いまちづくりに直結するため、本ゴールを選択いたしました。

達成に向けた具体的な取り組み内容
【概要】 宍粟市に水と電力を完全自給できるオフグリッド型サテライトオフィスを構築。
平時は環境負荷の低い事業拠点とし、災害時は地域住民への避難所開放や移動式蓄電池での電力供給を行う多機能型BCP拠点とする。

【詳細】 宍粟市内の古民家を再生し、2026年12月までに衛星通信(スターリンク)、深井戸、業務用キッチン等の備蓄倉庫を備えた多機能型BCP拠点(山﨑営業所)を稼働させる。
災害発生時には、自社拠点を地域住民の緊急避難所として無償開放し、炊き出しやシャワーの提供を実施する。
また、70kwの移動式大容量蓄電池(トレイルシーカー)を用いて、停電した近隣の福祉施設等へ年間を通じて迅速な電力供給支援を行える体制を構築し、地域の防災安心度を飛躍的に向上させる。